2010年01月03日
Metal Heartにも神社あり
あけましておめでとうございます。
おかげさまでMetal HeartのSIMも1年を迎えることができました。
2010年も引き続きよろしくお願いします。
さて巨大なロボットがSIMの中心にそびえたつMetal Heartですが、そのロボットの下部分に鳥居があるのをご存知でしたか?
SL内の情報誌SLictionaryさんのお正月特集号にも掲載していただいたMetal Heart神社です。

特に賽銭箱などは置いていませんが、参拝アニメボールは置いてます^^;
よかったらSIM見学のついでに、こちらの神社にもお参りください。
お待ちしています。
おかげさまでMetal HeartのSIMも1年を迎えることができました。
2010年も引き続きよろしくお願いします。
さて巨大なロボットがSIMの中心にそびえたつMetal Heartですが、そのロボットの下部分に鳥居があるのをご存知でしたか?
SL内の情報誌SLictionaryさんのお正月特集号にも掲載していただいたMetal Heart神社です。

特に賽銭箱などは置いていませんが、参拝アニメボールは置いてます^^;

よかったらSIM見学のついでに、こちらの神社にもお参りください。
お待ちしています。
2009年01月13日
Metal Otaku SIM
まだ正式なオープンを迎えていませんが、すでに一般公開されているMetal OtakuのSIMを
ご存知でしょうか?
こちらのSIMは地域産業イノベーション・グループが運営主体となって作られています。
(プロジェクトの説明はこちら)
今後のSLでの活動が楽しみなSIMとしてユーザーの皆様に期待していただけますよう、
簡単な説明を入れたSSでこちらのSIMの様子を紹介しておきますね。
(SSはSIM完成直後の2008.12.27のものを使用しています)
<SIM概観とイメージ画>

イメージ画では鮮明になっていなかった中心の街部分がきちんとでき上がりました。
<Landing point>

SIMの最初の着地点です。
こちらはロボットを中心に構成された街へのプラットフォーム的なイメージ。
徒歩か飛行で自由に移動できますが、移動用の乗り物やテレポート用の案内看板もお試しください。
<ロボット正面>

このSIMのランドマークである巨大ロボット、それは出現してから約100年の
時代が経過していると言う設定になっています。
その経年変化を感じていただけるでしょうか?
両手を広げたロボットの下方正面にはショッピングモールがあり観光地となっています。
遺跡もロボットもあれば何でも観光地と言うわけですね^^;
モール奥にはカフェスペースもあります。モール内での物品販売は現在行われていませんが
フード類はタッチでお持ち帰りできるものもありますのでぜひお試しを。
<ロボット正面~右方向>

ロボット正面から右方向へ移動していくと少し生活観のある街並みに変化していきます。
交番、ミュージアム、公園に小さな店や修理工場などが軒を連ねた下町の風情。
平穏で親近感を持つような風景の横には時を重ねたロボットの巨体。
訪れると空想世界の中に迷い込んだような不思議な感覚に浸れるかもしれません。
<ロボット背面>

ロボットの背後には正面の観光地や側面の平穏な下町とは対照的な
異質な空間が広がっています。
そこの住人達の多くは巨大ロボットを研究材料とする技術者たちというところでしょうか。
ロボットの背後をよく見ると、いくつもの作業機械が繋がっています。
今なおエネルギーを発生し続けているロボットからエネルギーを抽出し、それを何かに
利用しているかのよう。
このSIMに潜むストーリーを想像させるキーアイテムも探せば見つかりますよ。
<ロボット側面・ジオラマ>

ロボットの右手側は海で分断された構造になっています。
そこにも何かが潜んでそうですね。隠れ場所としてもいいかもしれません。
SIM手前には縮小サイズの大田区の街並みが広がっています。
(SSのジオラマは最終的な完成品ではありません)
<協賛企業様参加ブーススペース>

SIM上空に配置された六角形の浮島は協賛企業様向けに設けたアピールスペースです。
今後行う予定のSIMイベントの1つ「トレジャーハント」では重要なポイントとなる予定です。
上空からの眺めも素晴らしいですよ。
<トレジャーハント>

現在、レア景品(ロボアバター等)が手に入るトレハンの企画を進めています。
今後の具体的なイベント告知をご期待ください^^
SIMのご見学、SS撮影はご自由にお楽しみいただけます。
場所はこちらです。
お待ちしてますー!!
ご存知でしょうか?
こちらのSIMは地域産業イノベーション・グループが運営主体となって作られています。
(プロジェクトの説明はこちら)
今後のSLでの活動が楽しみなSIMとしてユーザーの皆様に期待していただけますよう、
簡単な説明を入れたSSでこちらのSIMの様子を紹介しておきますね。
(SSはSIM完成直後の2008.12.27のものを使用しています)
<SIM概観とイメージ画>


イメージ画では鮮明になっていなかった中心の街部分がきちんとでき上がりました。
<Landing point>


SIMの最初の着地点です。
こちらはロボットを中心に構成された街へのプラットフォーム的なイメージ。
徒歩か飛行で自由に移動できますが、移動用の乗り物やテレポート用の案内看板もお試しください。
<ロボット正面>


このSIMのランドマークである巨大ロボット、それは出現してから約100年の
時代が経過していると言う設定になっています。
その経年変化を感じていただけるでしょうか?
両手を広げたロボットの下方正面にはショッピングモールがあり観光地となっています。
遺跡もロボットもあれば何でも観光地と言うわけですね^^;
モール奥にはカフェスペースもあります。モール内での物品販売は現在行われていませんが
フード類はタッチでお持ち帰りできるものもありますのでぜひお試しを。
<ロボット正面~右方向>


ロボット正面から右方向へ移動していくと少し生活観のある街並みに変化していきます。
交番、ミュージアム、公園に小さな店や修理工場などが軒を連ねた下町の風情。
平穏で親近感を持つような風景の横には時を重ねたロボットの巨体。
訪れると空想世界の中に迷い込んだような不思議な感覚に浸れるかもしれません。
<ロボット背面>


ロボットの背後には正面の観光地や側面の平穏な下町とは対照的な
異質な空間が広がっています。
そこの住人達の多くは巨大ロボットを研究材料とする技術者たちというところでしょうか。
ロボットの背後をよく見ると、いくつもの作業機械が繋がっています。
今なおエネルギーを発生し続けているロボットからエネルギーを抽出し、それを何かに
利用しているかのよう。
このSIMに潜むストーリーを想像させるキーアイテムも探せば見つかりますよ。
<ロボット側面・ジオラマ>


ロボットの右手側は海で分断された構造になっています。
そこにも何かが潜んでそうですね。隠れ場所としてもいいかもしれません。
SIM手前には縮小サイズの大田区の街並みが広がっています。
(SSのジオラマは最終的な完成品ではありません)
<協賛企業様参加ブーススペース>


SIM上空に配置された六角形の浮島は協賛企業様向けに設けたアピールスペースです。
今後行う予定のSIMイベントの1つ「トレジャーハント」では重要なポイントとなる予定です。
上空からの眺めも素晴らしいですよ。
<トレジャーハント>


現在、レア景品(ロボアバター等)が手に入るトレハンの企画を進めています。
今後の具体的なイベント告知をご期待ください^^
SIMのご見学、SS撮影はご自由にお楽しみいただけます。
場所はこちらです。
お待ちしてますー!!
2009年01月11日
ことしもよろしくおねがいします
ご挨拶がおそくなりましたが
あけましておめでとうございます
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、新年早々私にとって嬉しいことがありました。
ひょんなことからアーティストの Eshi Otawara さんに
お会いする機会がありまして、
そのままこのSIMをご案内しました。

***

Eshiさんはとても日本のカルチャーに興味があるとのことで
日本もRLで行きたい国の1つだとおっしゃっていました。
このSIMもとても素晴らしいと褒めていただきました。
海外のアーティストさんからも
どんどん感心を持っていただけるように頑張りたいと思っています。
<Eshi Otawara>
http://eshiotawara.com/
【BIG FLOWER】
http://slurl.com/secondlife/Remedy/106/58/22

【CLOTH】
http://slurl.com/secondlife/Blumfield/237/181/27


あけましておめでとうございます
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、新年早々私にとって嬉しいことがありました。
ひょんなことからアーティストの Eshi Otawara さんに
お会いする機会がありまして、
そのままこのSIMをご案内しました。

***

Eshiさんはとても日本のカルチャーに興味があるとのことで
日本もRLで行きたい国の1つだとおっしゃっていました。
このSIMもとても素晴らしいと褒めていただきました。
海外のアーティストさんからも
どんどん感心を持っていただけるように頑張りたいと思っています。
<Eshi Otawara>
http://eshiotawara.com/
【BIG FLOWER】
http://slurl.com/secondlife/Remedy/106/58/22

【CLOTH】
http://slurl.com/secondlife/Blumfield/237/181/27


2008年12月26日
Metal Ota city
◆◆◆ general view ◆◆◆

*booths in the sky for companies and main Robot on the ground
◆◆◆ city street ◆◆◆



*sightseeing place
◆◆◆ back street ◆◆◆

◆◆◆ Night scenery ◆◆◆


◆◆◆ Metal Otaku Project ◆◆◆
builder credit
◆ exective producer ◆
In Yan
◆ art director ◆
mk Curtiz
TestaRossa Congrejo
◆ production staff ◆
Aslan Kish
haru Rang
kameno Mayo
Kenji Papp
Kuroe2 Noel
maxmax Miles
shu Hax
Toya Watanabe
Wafun Wise
keito Lane
* only In-world
builder credit
◆ exective producer ◆
In Yan
◆ art director ◆
mk Curtiz
TestaRossa Congrejo
◆ production staff ◆
Aslan Kish
haru Rang
kameno Mayo
Kenji Papp
Kuroe2 Noel
maxmax Miles
shu Hax
Toya Watanabe
Wafun Wise
keito Lane
* only In-world
Metal-Otaku has already begun!
The teleport place is here.
* The official opening of Metal Otaku is going to be January.
(SIMの正式オープンは来年3月になる予定です)