2008年11月18日
Metal Otaku プロジェクト紹介 その1
こんばんは、M・Oスタッフのkeitoです。

プロジェクト名は「大田ロボ」じゃなくて、「Metal Otaku」なんです^^;
Metal Otakuプロジェクトの名前等、簡単な説明はこちらの記事をご参照ください。
さて、今回はこのプロジェクトの目的をご説明します。
「大田区に空から図面を投げ込むと、どんなものでも翌日には見事な製品になって出てくる」という言葉があるそうで、大田区は世界でも特異な「モノづくりの達人が集まったまち」なんですね。
(参考サイト:輝け!大田のまち工場)
その東京の大田区ブランドの世界的な販路拡大と、技術継承のための新たな人材確保を計るという大きな目的に、さらに
1)ライト・ユーザーや、まだ始めたことがない人へメッセージを送る。
2)新しい仮想世界を使うことで、若者世代に職人的なモノづくりの可能性を知ってもらう。
3)おもに海外に「技術の街大田区」を、ブランドとして広く認知してもらう。
4)仮想世界を使ったプロモーションにより、大田区の先進性をアピールする。
という、より具体的な目的でこのプロジェクトは動いています。

こうしてロボットに乗っているのも、決して遊んでるわけじゃないんですよ。・・・たぶん(^^;)
で、このプロジェクトでどんなSIMが出来る予定かは、また次回に。
ご期待くださいねー^^

プロジェクト名は「大田ロボ」じゃなくて、「Metal Otaku」なんです^^;
Metal Otakuプロジェクトの名前等、簡単な説明はこちらの記事をご参照ください。
さて、今回はこのプロジェクトの目的をご説明します。
「大田区に空から図面を投げ込むと、どんなものでも翌日には見事な製品になって出てくる」という言葉があるそうで、大田区は世界でも特異な「モノづくりの達人が集まったまち」なんですね。
(参考サイト:輝け!大田のまち工場)
その東京の大田区ブランドの世界的な販路拡大と、技術継承のための新たな人材確保を計るという大きな目的に、さらに
1)ライト・ユーザーや、まだ始めたことがない人へメッセージを送る。
2)新しい仮想世界を使うことで、若者世代に職人的なモノづくりの可能性を知ってもらう。
3)おもに海外に「技術の街大田区」を、ブランドとして広く認知してもらう。
4)仮想世界を使ったプロモーションにより、大田区の先進性をアピールする。
という、より具体的な目的でこのプロジェクトは動いています。

こうしてロボットに乗っているのも、決して遊んでるわけじゃないんですよ。・・・たぶん(^^;)
で、このプロジェクトでどんなSIMが出来る予定かは、また次回に。
ご期待くださいねー^^
タグ :Metal Otaku大田区
2008年11月17日
Metal Otaku プロジェクト本格始動
こんにちは、M・Oスタッフのkeitoです。
M・OってMetal Otakuの頭文字なんですが、これは技術の街東京・大田区を世界中のみなさんにアピールしようと言うプロジェクト名なんですよ。
(運営主体「地域産業イノベーション・グループ」)
参考資料 2008年8月20日 日刊工業新聞社掲載の紹介ニュース

<Metal>というと金属と言う意味で、産業用機械部品、金型を連想させる言葉ですけど、そのほか、音楽や若者のファッションにもつながるキーワードでもありますね。
そして<Otaku>は、
大田区に集まる「特定の事物に強い関心と深い知識を持つエキスパート」=職人=広義での「おたく」ということで、専門分野での技術の探究者という深い意味も込めてます。
大田区(O‐taku)でOtakuは名称上でもダブるというまさにぴったり名前ですね^^
で、このMetal Otakuのプロジェクトで一体何が展開されるか、それは次の記事でご紹介します。
でもその前にプロジェクトで制作されるSIMのイメージスケッチだけご紹介しておきます。

巨大なロボットをSIMの中心に配したまさにMetalな都市に、現在過去未来な空間が創り上げられる予定です。
M・OってMetal Otakuの頭文字なんですが、これは技術の街東京・大田区を世界中のみなさんにアピールしようと言うプロジェクト名なんですよ。
(運営主体「地域産業イノベーション・グループ」)
参考資料 2008年8月20日 日刊工業新聞社掲載の紹介ニュース

<Metal>というと金属と言う意味で、産業用機械部品、金型を連想させる言葉ですけど、そのほか、音楽や若者のファッションにもつながるキーワードでもありますね。
そして<Otaku>は、
大田区に集まる「特定の事物に強い関心と深い知識を持つエキスパート」=職人=広義での「おたく」ということで、専門分野での技術の探究者という深い意味も込めてます。
大田区(O‐taku)でOtakuは名称上でもダブるというまさにぴったり名前ですね^^
で、このMetal Otakuのプロジェクトで一体何が展開されるか、それは次の記事でご紹介します。
でもその前にプロジェクトで制作されるSIMのイメージスケッチだけご紹介しておきます。

巨大なロボットをSIMの中心に配したまさにMetalな都市に、現在過去未来な空間が創り上げられる予定です。
タグ :Metal Otaku大田区